ピアノ・フルート兼任
ピアノ専科
ギター
野原 美月|フルート・ピアノ
3歳からピアノを始め、中学校の吹奏楽部でフルートに出会う。
4歳からピアノを、13歳よりフルートを始める。 埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科を卒業後、日本大学芸術学部音楽学科にフルート専攻として在学中。 第28代深谷フラワークイーンとして、深谷市のアピールの為活動している。
新井 志歩|フルート・ピアノ
埼玉県出身の音楽家。フルート奏者としての活動の他、教科指導や部活動指導・運営の経験を生かして、指導活動も幅広く続けている。また、劇場事業調査やアウトリーチの企画・実施等、文化振興に携わる。
これまでにフルートを若土祥子、高木綾子、堀井惠の各氏に、フラウト・トラヴェルソを菊池奏絵氏に師事。室内楽を藤田真頼、甲藤さち、黒田隆の各氏に師事。2020年度まで音楽専科教諭および主任教諭として教鞭をとった後、昭和音楽大学大学院修士課程音楽芸術表現専攻 弦・管・打楽器(フルート)を修了。
第27回、第28回日本クラシック音楽コンクール一般の部全国大会出場。第21回日本演奏家コンクール木管楽器部門一般Aの部本選奨励賞受賞。
小学校教諭一種免許状、中学校教諭専修免許状(音楽)、高等学校教諭専修免許状(音楽)取得。
東京都教師道場修了(東京都教職員研修センター)。
浅見麻衣|ピアノ
埼玉県深谷市出身。6歳よりピアノをはじめる。県立大宮光陵高等学校音楽科卒業。上野学園大学演奏家コースピアノ科を経て現在桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。ウィーン研修、校内、外部コンサートなど積極的に活動を行なっている。
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古澤玲奈|ピアノ
3才よりピアノを始める。
埼玉県立大宮光陵高等学校 音楽科を経て東京音楽大学 ピアノ演奏家コース卒業中学校音楽1種教員免許、高等学校音楽1種教員免許所持
〜受賞歴〜
美里町遺跡の森ピアノコンクール2007.2013. 2014にて第1位、埼玉ピアノコンクールD部門金賞及びYAMAHA賞、埼玉県知事賞受賞。熊谷ひばりピアノコンクールC部門銀賞・G部門銅賞、北本ピアノコンクールF部門第3位、ペトロフピアノコンクール高校生の部全国大会第3位(1位2位なし)、ジュニアクラシックコンクール大学生の部全国大会 審査委員賞、和光ピアノコンクールG部門 第2位など。
2008年 深谷シティフィルハーモニー管弦楽団と共演。
2015年 イタリアにてMusic Fest Perugia2015に参加し、現地で演奏会に出演。
その他受賞者演奏会や学内演奏会など多数の演奏会に出演。
これまでにピアノを米光薫、赤間亜紀子、田村佳奈子、荻野千里、稲田潤子、川上昌裕の各氏に師事。
大学1年時よりピアノ指導を行う。
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大武愛香|ピアノ
2歳より音楽教室に通い始める。埼玉県立大宮光陵高校音楽科、上野学園ピアノ専攻を卒業。 卒業後、音楽教室講師として、1歳から80代の生徒の指導にあたる。 指導の傍ら、イベントなどで伴奏、ソロの演奏活動もしている。
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田村奈緒子|ピアノ
埼玉県立大宮光陵高等学校を経て、東京音楽大学器楽専攻卒業。2017年、同大学給費奨学生。中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状取得。東京藝術大学別科器楽専修を修了。ウィーン国立音楽大学マスタークラスにてディプロマを取得、修了演奏会で聴衆賞受賞。
第22回日本クラシック音楽コンクール第2位(1位なしの最高位)。第14回洗足学園ジュニアコンクール優秀賞受賞。第16回北関東ピアノコンクール第1位、併せて朝日新聞社賞受賞。第24回万里の長城杯国際音楽コンクール第1位、併せて理事長賞受賞。バーゼル国際ピアノコンクール2023入選。
これまでに清水良子、財満和音、後藤康孝、迫 昭嘉、御邊典一の各氏に師事。現在、YouTube「Naoko Piano Channel」に演奏動画を公開中。
Youtube「Naoko Piano Channel」
徳岡香|ピアノ
ピアノ専科
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豊村春香|ピアノ・作曲
長崎県・活水高等学校ピアノ科、武蔵野音楽大学作曲学科卒業。幼少期、祖母が歌ってくれた童謡に合わせてピアノ伴奏をつける遊びをしていた事がキッカケで曲作りに興味をもち、ピアノと作曲の勉強を始める。
九州音楽コンクール 高校生ピアノ部門 銅賞。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール大学生作曲ソロ部門 全国大会 奨励賞。ヤマハ演奏グレード4級、ヤマハ指導グレード4級、リトピュア式ベビーリトミック指導法を取得。
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谷介|ギター
岩手県出身、埼玉県在中。 15才からギター弾き語りを始め、オリジナル曲も同時に作り始める。 18才より埼玉県へ移住。熊谷市を中心にストリートライブを始め、埼玉県内、東京等で精力的にライブ活動を続け、テレビ、ラジオ、コンテスト等の出演なども行う。 熊谷市の名の由来でもある、源平合戦で活躍した武将、熊谷次郎直実の末裔でもあるらしい。 (熊谷の郷土資料館の係員と話した結果)
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