ピアノ講師 古澤玲奈(ふるさわれな)
※現在古澤玲奈先生は産休中です
プロフィール
3才よりピアノを始める。
埼玉県立大宮光陵高等学校 音楽科を経て東京音楽大学 ピアノ演奏家コース卒業中学校音楽1種教員免許、高等学校音楽1種教員免許所持
〜受賞歴〜
美里町遺跡の森ピアノコンクール2007.2013. 2014にて第1位、埼玉ピアノコンクールD部門金賞及びYAMAHA賞、埼玉県知事賞受賞。熊谷ひばりピアノコンクールC部門銀賞・G部門銅賞、北本ピアノコンクールF部門第3位、ペトロフピアノコンクール高校生の部全国大会第3位(1位2位なし)、ジュニアクラシックコンクール大学生の部全国大会 審査委員賞、和光ピアノコンクールG部門 第2位など。
2008年 深谷シティフィルハーモニー管弦楽団と共演。
2015年 イタリアにてMusic Fest Perugia2015に参加し、現地で演奏会に出演。
その他受賞者演奏会や学内演奏会など多数の演奏会に出演。
これまでにピアノを米光薫、赤間亜紀子、田村佳奈子、荻野千里、稲田潤子、川上昌裕の各氏に師事。
大学1年時よりピアノ指導を行う。
古澤玲奈先生にインタビュー
―ピアノをはじめたきっかけは?
私の母は幼少期にエレクトーンを習っていたのですが、本当はピアノが習いたかったそうで、女の子が生まれたらピアノを習わせたい!と思っていたらしく、私が年少さんの頃に友達の紹介でピアノ教室に通うようになりました。その前にはリトミック教室で音楽を楽しんでいました!
ー他の楽器は経験したことある?
中学校の部活で吹奏楽部に入り、憧れだったフルートパートになりました。曲によってはフルートよりも小さい「ピッコロ」という楽器も経験しました。今はもうあまり吹いていないので、また葉月先生と由香先生に教えていただきたいです!大学では教職オケといって教職をとっているみんなで楽器を演奏する授業があったのですが、そこでは「コントラバス」というヴァイオリンの形をした大きな楽器を経験しました。また大学の副科で「チェンバロ」という昔のピアノのような楽器も学んでいました。
ー最後に一言お願いします♪
私が大好きな音楽の楽しさ・素晴らしさを伝えられるよう明るく一生懸命がんばります!
拙い点も多いかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します♪
ーありがとうございました!